京雛の紹介です

現在、京雛作家は十数名見えます。


大木平蔵(丸平)様・井上雅風様・雛幸(平安雛幸)様・大橋弌峰様

小西清甫様・安藤桂甫様・中川春朋様・三宅玄祥様

大久保寿峰(平安寿峰)様・田中光義様・櫻木宗甫様・平安紫雲様(順不同)

立札にお名前の表示があります。ご参考までに。


四代目のブログ

京都の伝統を生かし、今に伝えています。

四代目のブログ

着物は黄呂染め。天皇陛下しか着る事が許されていない着物です。

太陽が昇る様子を表しているといいます。

その着物に桐竹鳳凰紋が織られています。

天皇家の着物に使われています。

皇太子様、雅子様の御結婚の儀にて、皇太子様の着物に織られていました。

鳳凰は幸福をもたらす鳥とされ、古代、中国から縁起物とされています。

竹はいろいろな意味があります。竹の文様は本当に多いです。

節をつけて成長することから、お子様の成長の節目、節目を大切にしてほしいと願いがあります。

また、まっすぐに竹は伸びることから、まっすぐにがんばってほしいとの願いもあります。

そして、地深く根をはります。

地にしっかりと足をつけて、上に上にとの想いも込められています。

(竹は男の子の節句にも、こういった意味合いから多く使われています)

四代目のブログ

裏地に手漉き和紙を袋張りしてあります。

着せ付けても大変、丁寧です。

胴体も普通のものは紙を芯ににますが、桐の胴になっています。

桐の胴は硬いので、着せ付けが難しいです。

紙のものは、形がある程度かわるので、桐の胴に比べて着せ付けが簡単です。

このくらい手をかけたお雛様は、手にすると重量感があります。ずっしりきます。

(安価なものは大変軽いです)

四代目のブログ

京雛作家さんの名前と落款が殿の袴にあります。本物の証です。

(姫の袴に、あるものもございます)

つくりがいいお雛様は、いつまでも綺麗な状態で残ります。

昨年、30年ほど前にご購入いただいた方の京雛を見せていただきました。

着物は全然傷んでいませんし、本当に綺麗でした。30年前のものとは思えませんでした。

日本の職人の技術は凄いです。

その気持ちをぜひ、伝えてあげるお雛様をお選びください。

「心のこもったお雛様を」

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人形の石川 四代目

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