創業108年の歴史

人形の石川は、おかげさまで、創業108年を迎えました。

岐阜の南西部にて中央勧工場の屋号を持って以来、108年にわたり雛人形、五月人形、鯉のぼりを扱い、こんにちに及んでいます。

これも偏に皆様の御愛顧のお陰と感謝しております。

今後もさらにより一層精進し、こだわりのある上品なお人形を皆様にご覧いただけますよう頑張って参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

日本伝統文化継承

伝統文化について、他方面の知識を増やし、啓蒙活動や伝統文化を知っていただく活動などに取り組んでいます。今後さらに邁進して参ります。

本物

本物にこだわっています。

例えばお雛様で有名な「京雛」

ほんの十数人しかいない京雛作家。当店ではその本物をお飾りしております。京雛のみが向かって右にお殿様、左にお姫様が台座いたします。

これは約1000年続いた、宮中の文化です。平安時代から江戸時代まで都は京都でした。御所では天皇様が向かって右に台座していたからです。

大正から明治になり、関東(東京)に都が移り、西洋の文化を取り入れ、天皇様が向かって左に台座するようになったので、お殿様が左になりました。

それが現在のお雛様になっております。ですから、本物の京雛のみがお殿様が向かって右に台座いたします。

五月人形も本物の模写を数多く展示いたしております。職人の技で再現された本物は一見の価値があります。

本金箔の輝きが素晴らしい京甲冑。職人の思いや技のこもった、江戸甲冑。また、国宝を忠実に模写した鎧、兜をたくさん取り揃えております。

職人が細部までこだわり手を抜かず、お子様への思いを込めて作れた最高峰の五月人形をぜひご覧になってください。

お客様第一主義

お客様の笑顔に出会うために。見て喜んで頂くためにどこにもないお人形を求め、素材選びから厳選。それを有名人形司、有名甲冑師とコラボして、作り上げます。屏風なども、皆様が笑顔になれるようにセットしております。すべてを楽しむ。お客様にご満足頂けるように。

人形の石川は雛人形や五月人形の小売店ではありません。岐阜県、岐阜市や大垣市には雛人形や五月人形を扱うお店やスーパーがございます。人形の石川は西濃地区唯一の「節句人形専門店」です。

お節句を大切にしております。西濃地区(近隣 瑞穂市、岐阜市、羽島市など)お住まいの方にはご希望に応じて、配達お飾りもいたしております。その際にはお片づけの仕方、節句のお祝いの仕方などしっかりとご説明させていただいております。

節句という文化を守る、そして、伝えることを日々考えております。

お客様に喜んでいただくために、配達、お飾り、お節句のお話をさせていただいております。名古屋市、愛知県をはじめ、滋賀県や三重県、近隣の地域でしたら配達(有料)いたしております。

その他、多数のサービスも行っております。体の許す限り、笑顔と真心を持って対応いたします。

熱い想い

「人形の石川」は大正3年に「勧工場」として創業いたしました。以後100余年にわたり、信頼と信用で商いを続けてまいりました。

「人形の石川」モットーは「笑顔。親切、丁寧に。文化をお伝えする」ことです。写真と実物では見栄えが違います。輝きも違います。人形の眉一本一本描かれたお顔などしっかり見ていただいたほうが、絶対にご満足いただけます。

当ホームページは、お客様にためになる情報を提供するものと位置づけております。ご理解お願いいたします。お人形選びのための情報や知識。また、お客様のためになることをたくさん掲載しております。ぜひじっくりとお読み頂けたらと思います。

お客様のことを考え、必要な情報をたくさん掲載している人形店のホームページは大変珍しいです。
お節句はお祝いです。晴れてのお祝いにするために、「人形の石川」では最大の努力、心配りをいたしております。

配達・お飾り時の配慮

節句人形はお祝い物でもあり、縁起ものでもあります。
人形の石川では、先代、先々代よりの教えでもある、「配達お飾りの際は、決して紐など切ることをしてはいけない」を守っております。

「縁を切る」「お祝いものを切る」などはお客様に対して、決してやってはいけない行為である。創業100余年教えられ、受け継がれたモットーです。
配達・お飾り時にはこの教えを守って、最大限の配慮をいたしております。 

思い出

お雛様や五月人形(鯉のぼり)は思い出がたくさんつまって行くもの。
毎年飾ることによって、小さい頃からの思い出がたくさんつまって行きます。

お子様が大きくなって、そのお雛様、五月人形を見るたびに、お母さんと一緒に過ごした時間とか、一緒に飾ったこと、一緒に片付けたこと、お雛祭りや端午の節句のお祝いをしたことなど、お母さんとの思い出がよみがえります。

そして、大人になり、自分の子供にも同じようにしてあげたい。それこそが日本の文化継承となって行くのです。思い出をたくさん、雛人形、五月人形につめ込んでほしいのです。

ひな祭りは女の子の節句。美しいものを美しいと。可愛いものを可愛いと言える素直な心を育む節句です。

雛人形を飾り、心を育てる。それが、まさに日本の伝統文化。優雅な世界は女性を美しく、やさしく導いてくれるものです。

やさしい心を育てる日本の伝統文化を大切に。