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雛人形を飾る意味


遡るのこと今から1300年も前、平安時代。


医学が発達していない時代。


お腹に身ごもっても産まれてこない赤ちゃんがたくさんいました。


そのころは、理由はわからず、


「何かが取りついたのでは」と考えたそうです。


そして、身代わりになる物を置いて、


取りつかせようと、人形を飾るようになったそうです。


最初は天児(あまがつ)や這児(はいご)といったもので、


木を組み合わせたり、綿を詰めて作ったりと、


簡素なものでしたが、徐々に着物を着せたりと変わって行きました。


天児が男、這児が女に見えることから、


後の男雛、女雛に変化し、


雛人形へと発展したと考えられています。


天児や這児はお子さんが無事産まれると、


燃やしました。今の人形供養がそうなのかもしれません。

ですから、


雛人形はお子様の身代わりに厄を受け取る。


もう一つ、将来ご良縁に恵まれますようにと願いを込めて、


お飾りします。


一人一人に雛人形が必要理由も、


そんな意味から来ています。


雛人形と簡単に言いますが、


お子さんに大切なことを必ず


伝えてほしいと考えています。


それが、伝統文化継承となりますので。


11月14日(土)、15日(日)は


まるごとバザールに伴う

通行規制がございます


当店へおこしの方へ

赤い矢印のところに立ってみえる

警備員さんに一言

「人形の石川に行きたいのですが」

と声をかけてください。

当店まで通して頂けますので。

事前にお電話くだされば、

ご案内もさせて頂きます。

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