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とある情報誌より


『世間の人は「うぬぼれはよくない」と言いますが、


なぜうぬぼれはてはいけないのでしょうか?


逆に、「うぬぼれのすすめ」をしたくなります。


そもそもうぬぼれるということは、どういうことでしょうか?


辞書によると、


「(実際以上に)自分をすぐれていると思って得意になる」


とあります。


では実際以上という「実際」とは何でしょうか?


これはたぶん世間の評価だと思います。


子供の成績を学校の先生が評価する。


サラリーマンの実力を上司が査定します。


その評価、査定が実際であって、


子供が「ぼくは、本当はもっとできるんだ」


会社員が「俺の実力はこんなものじゃない」


そういえば、うぬぼれていることになります。


そういう人に向かって、世間の人は


「うぬぼれている」という非難をし、


「うぬぼれるな」と言います。


世間の評価。それは正しいのでしょうか?


実はいい加減で、あやふやです。


耳が聞こえない作曲家を天才と持ち上げたかと思えば、


他人がその人の代作していたことが発覚すると、


完膚なきまでやっつけます。


世間の評価なんて信じてはいけないのです。


実際以上の「実際」なんてありません。


学校の先生が下した評価は大切ですが、


親は「うちの子は、もっとすばらしい。」


と思えばいいのです。それがうぬぼれです。


そして、わが子に


「おまえは、もっと素晴らしい子なんだよ。


もっとよく出来るんだよ。」


と言って聞かせてあげてください。


お子さんをうぬぼれさせてあげるのです。


そうすると子供は明るくなります。


そして、きっと成績がよくなります。


劣等感を持たせて、子供の成績がよくなるわけがありません。


子供はますます萎縮してしまいます。


われわれはもっとうぬぼれることが必要なのです。』


考えさせるところがありました。


いい勉強になりました。


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