螺鈿屏風 2
お店でもひときわ目立つ大きな屏風です。
螺鈿細工をふんだんに。
お雛様でも、五月人形の鎧にもどちらでもお飾りできます。
台も屏風も兼用ですと、その分実は、お得になります。
この螺鈿屏風はそれなりのお値段はします。
黄金の鎧に、この屏風をセットされた方も見えます。
(素晴らしい輝きでした。黒塗りの屏風に黄金の輝き。対照的で輝きが増して凄かったです)
特注の雛台にお雛様をセットされた方も見えます。
(品のある、おとなしいお雛さまでした。屏風の輝きが、品の良さをさらに極上のものへといたしました)
ぜひ実物をご覧下さいませ。
■お雛様選びのアドバイス■
お雛様を見に行くこと、購入しようとお店を廻る事は、一生に2,3度程度です。
その機会にぜひ、いいもの、本物、伝統工芸士、人形工芸士の作品をご覧下さい。
購入するしないに関係なく、本物の美しさを絶対に見られたほうがいいですよ。
こんな機会はありませんので。肩の力を抜いて、日本の伝統を。
心が癒されますので。
「心のこもったお雛様を」
人形の石川 四代目
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