着物地を貼り、本装した屏風です。
バックは絹しけです。
蚕の糸を数十本合わせて作ります。
糸の太さや紬(つむぎ)が不規則となり、織段や紬が得られる味わい深いものです。
裏に越前和紙も貼ってありますので、仕上がりの風合いも違います。
着物と絹しけの味わいがマッチした、
大変、品のある屏風です。
「心のこもったお雛様を」
人形の石川 四代目
ホームページ
着物地を貼り、本装した屏風です。
バックは絹しけです。
蚕の糸を数十本合わせて作ります。
糸の太さや紬(つむぎ)が不規則となり、織段や紬が得られる味わい深いものです。
裏に越前和紙も貼ってありますので、仕上がりの風合いも違います。
着物と絹しけの味わいがマッチした、
大変、品のある屏風です。
「心のこもったお雛様を」
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