お雛様や五月人形を飾る屏風。
節句人形の屏風には、色々あります。
日本画を元にした屏風など様々です。
本物の日本画を見ていると様々です。
しかし、趣や雅があります。
山口長男 「双」
究極。シンプルを追求。
バックを塗り、自分の思いを表現。
空間を生かす。
日本の芸術です。
山口氏とは対象に、色鮮やかな作品です。
何色も重ね、生き物を表現。
伊藤若冲の江戸時代は風景画がさかんでした。
そんな中、生き物にスポットを当て、
繊細に描いたものです。
一色にみえるところも何色も重ねてあります。
8月6日(月)から9月9日(日)まで
重陽の節句
後の雛 特別展示販売会
https://www.ningyou-ishikawa.jp/cont23/main.html
7月20日から8月19日まで
和の蔵ざらえ市
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