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昨日の「まるごとバザール」。


たくさんの人出で大垣駅前通りは


大変な賑わいとなりました。


交通規制の中、


当店にもご来店頂き、


心よりお礼申し上げます。


今年?


急激な売れ行きを見せているのが、


「破魔弓」


男の子のお正月飾りです。


初めて迎えるお正月に、


魔除けとして飾ります。


今年は、男の子の誕生が多いのか?


長男さんの誕生が多いのか?


色々な理由はあるのですが、


破魔弓が売れています。


破魔弓の由来・・・


弓には武勇を表し、さらに邪悪をはらい、


目に見えない精霊を退散させる力あるものという意味と、


人間には知ることの出来ない方向と距離を判定する


占いの用具としての意味があります。


したがって神社などでは平安のころから、


魔除けの意味で破魔弓神事や、


年占い神事が行われました。


「はま」は弓矢で射る的、もしくは的射の競技を意味する語で、


のちに「破魔」の字をあて、魔を射る矢と


解されるようになりました。


これらの神事が一般の人々の間に広まり、


現在のように装飾品として飾られるようになったのは、


鎌倉時代からだといわれています。


そのころから、特に城下町を中心に武家や町人の間に、


男児の初正月の祝いに破魔弓を贈る習慣が生まれました。


江戸時代に入ると破魔弓は、飾り物・贈り物として盛んとなり、


正月の飾りの代名詞としての地位を確立しました。


その気持ちは今も変わらず受け継がれ、男児の初正月には、


雄々しく、力強く。


健やかに育てとの願いを込めて破魔弓は飾られています。


今日でも、破魔弓をお歳暮として贈られる方も見えます。


当店には一流の職人さんの破魔弓が並んでいます。


大小それぞれございますので、


ご家庭にあった大きさ、


今後、購入される五月人形の大きさを考えて


ご購入くださいませ。

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